一生大学生でいたい!働きたくない!絶賛人生のモラトリアム中、ふみです。

就活なんてみんなと足並みそろえてりゃ何とかなる、と思っているそこのアナタ。ユニリーバが採用制度を変えたのをご存知ですか?
実は今、大手企業を筆頭に、就活制度がじわじわと変わってきているんです!

今回はそんな現状の中でも「ユニリーバ採用制度見直しと他企業の現状、ネットでの反応」について紹介します。

そもそもユニリーバとは?


(引用元:http://docodoor.net/logo/logo0002i/)

ユニリーバは、食品、洗剤、ヘアケア、トイレタリーなどの家庭用品を製造・販売する、世界有数の一般消費財メーカーであり、オランダとイギリスに本拠を置く多国籍企業。
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%90)

Wikipediaによるユニリーバの説明は上の通り。
いわゆる外資系の企業の一つというわけです。

日本で普及しているユニリーバの商品として例を挙げるとすると、シャンプーのDove、LUX、紅茶のLiptonなどでしょうか。どれも有名な商品ですね…。

ユニリーバの採用制度の変更内容は?

2017年6月19日、日用品大手であるユニリーバの日本法人、ユニリーバ・ジャパンが採用制度を変更することを発表しました。制度の変更は以下の通り。

【従来の採用制度】
・他企業と同様、大学の新卒学生と既卒者を対象に採用(いわゆる新卒一括採用)
・選考、面接は同じ時期に行われる
・入社は4月

【新しい採用制度】
大学1年生~卒業3年後まで対象に採用
・二次選考までの過程はWeb上で受験
・二次選考合格~最長2年間の間で最終選考を受けることが可能
・最終選考~最長2年間の間で入社することが可能(※但し、入社は卒業後に限る。)
・入社期は4月か10月を選べる

図式で表すと、
【二次選考】←←2年間→→【最終選考】←←2年間→→【入社】
ということですね。

また、外資系企業というだけあってTOEFLやTOEIC、IELTSのスコアの基準もあるようです。
例))TOEIC 800点以上、TOEFL iBT 88点以上、IELTS overall 6.5など。なかなか高い壁ですね…

なぜ採用制度見直しが行われたの?他企業の現状は?

ユニリーバが今回採用制度を新しくした理由として、「留学している学生でも応募しやすくするため」という点が挙げられます。
二次選考まではWeb上で可能なので留学中にも応募が可能、あるいは内定ゲット後の2年間の猶予で留学…なんてこともできるのです!自分のキャリアにうまく組み合わせられるわけですね。

ユニリーバは通年採用へ。
もっと幅広く、もっと自由に。
いつでもどこでも、ご自身の未来を考えることができる会社です。
(引用元:https://www.unilever.co.jp/careers/graduates/application-process/)

調べたところ、ユニリーバ同様新卒にこだわらない採用制度を取り入れている有名企業としては、
ユニクロ(ユニリーバ同様大学1~2年生も選考可)
楽天(職種別に新卒既卒関係なしの採用枠あり)
・ソフトバンク(新卒+30歳未満の既卒者・就業者対象の採用枠あり)

…などが挙げられます。特にユニクロの採用制度はユニリーバ同様留学する学生向けの制度と言えそうですね。
このような新しい形の就活制度を取り入れている会社はまだそれほど多くはありませんが、今後も増え続けることが予想されます。

ユニリーバの新しい採用制度に対するネット上での反応

ネット上ではユニリーバの採用制度見直しに対して様々な意見が見受けられました。

まさに賛否両論といったところでしょうか。

個人的には、留学で就活期に日本にいることが出来ず、就職留年せざるを得ないのか…、それなら留学をするべきなのか否か…と悩む人もいる中、ユニリーバの新しい就活制度は将来の選択肢の幅を広げてくれるのではないかと思います。ただ、日本に未だ根強く残る年功序列制度とどう関わっていくのかはなんとも言えません。


いかがでしたか?

就活制度はどんどん変わってきています。常に情報のアンテナを張り続けることが自分のキャリアを考えるための第一歩になりそうですね。

わたしも人生のモラトリアムから抜け出す必要がありそうだなぁ…以上、ふみでした!