そろそろ遊ぶ場所がマンネリ化してきた…という方も多いのではないでしょうか。りんです。

そんな人たちに言いたい。展覧会に行こうよと。

「展覧会?つまんなそう」「美術館とかあんま興味ないんだよね」(←実際に言われたことがある)と思っている皆さん!!

ノンノン。そんなこと言ってるようじゃ7流大学生です。

今、展覧会が激アツなのです。夏季限定の特別展はかなりいい企画が揃っているのです。

美術館や博物館も本気です。きっといけば皆さんの中の展覧会像はガラッと変わるに違いありません。

本当は良い展覧会がたくさんあるのですが、今回はその中から友達、恋人と行って楽しめるものを3つに厳選しました。

ぜひ参考にしてみてください。

1.アルチンボルド展&深海

「おいおい…3選って言っといて1つに2つ書いてんじゃねぇか」と思われたかもしれませんが許してください。
なぜならこの2つは隣接している国立西洋美術館国立科学博物館で開催されていてハシゴが可能だからです!

アルチンボルド展

(https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0297712/index.html)

こちらがアルチンボルド展の広告です。

絵をよく見てみると、左は野菜、右は花だけで描かれています!

そう、ジュゼッペ・アルチンボルドは様々なモノで肖像画を書くことで有名な画家なのです。

(http://arcimboldo2017.jp/works/)

こちらの作品は本を使って描かれています。

(http://arcimboldo2017.jp)

こちらはなんと鶏肉と魚。遠目に見たら人の顔にしか見えない!

こんなユニークな作品の数々、実物を見てみたくないですか?見てみたいですよね!!

概要は以下のとおりです。

・会期
2017年6月20日(火)-9月24日(日)
・会場
国立西洋美術館[東京・上野公園]
 http://www.nmwa.go.jp/
〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7
・休館日
月曜日、7月18日(火)
*ただし、7月17日(月)、8月14日(月)、9月18日(月)は開館
時間
午前9時30分―午後5時30分(金・土曜日は午後9時まで)
*入館は閉館の30分前まで
・お問合せ
03-5777-8600[ハローダイヤル]
・チケット
当日
一般 1,600
 大学生 1,200
 高校生 800
前売/団体
一般 1,400
 大学生 1,000
 高校生 600
※中学生以下は無料 ※団体は20名以上 ※心身に障がいのある方とその付き添い者1名は無料(入館の際に障がい 者手帳をご提示ください)
【前売券】2017年3月21日(火)〜6月19日(月)まで〔国立西洋美術館では6月18日(日)まで販売〕
【チケット販売場所】国立西洋美術館(開館日のみ)、展覧会ホームページほか、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあなど各主要プレイガイドにて販売
※手数料がかかる場合があります

公式HPはこちら↓
http://arcimboldo2017.jp

余談ですが、こういった芸術系の展覧会のサイトは凝っていて面白いものが多いので見るだけでもオススメです。

深海

(https://www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=703)

「深海」展は正式には深海2017〜最深研究でせまる”生命”と”地球”〜という名称です。

深海魚のユニークな生態から海底に眠る資源についてまで、様々な深海に関する貴重な展示がたくさんあります!

注目すべきは何といっても深海魚の標本。ちょっと気持ち悪いですがなんだか怖いもの見たさがあります。

(http://shinkai2017.jp/highlight/)

この魚はデメニギス。深海展でもかなり推されている魚です。

頭部が透明になっており、頭の中に目があります(緑のやつが目です)。

いや実に気持ち悪いですね。でもつい見てしまう何かがあります。

デメニギスが生きている姿が観測されたのは最近で、まだ詳しく生態が知られているわけではないそうです。

そんなデメニギスの標本も!深海展なら見られる!!

アルチンボルド展の後に行けばテイストも違うので飽きずに楽しめそうです。

概要は以下のとおりです。

 

会場 国立科学博物館
最寄駅 上野(徒歩1分)
日程 2017/7/11(火) ~ 2017/10/1(日)
時間 開始:9:00
終了:17:00
備考:※休館日 7月18日(火)、9月4日(月)、11日(月)、19日(火)
※金・土曜日は20:00まで。
※夏休み特別開館延長:8月13日(日)~20日(日)は18:00まで(8月18日(金)、19日(土)は20:00まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで。
チケット セブンチケット、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、ヤフーパスマーケットほかで販売。
入場料 ・一般・大学生1,600円(1,400円)/小・中・高校生600円(500円)
・金曜限定ペア得ナイト券2,000円(金曜夜間に入場可、会場での当日販売のみ、2名同時入場、男女問わず)
・特典付親子チケット1,900円:1000セット限定(セブンチケット限定販売)
・海洋堂フィギュア・会場限定3種コンプリート付チケット3,200円(Amazon限定販売)
・リラックマ×深海 2017 特別コラボグッズ付チケット(ローソンチケット限定販売)
※チケットの詳細は公式サイトや公式ツイッター(@shinkai2017)を参照してください。
※( )内は前売および各20名以上の団体料金。
※未就学児は無料、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
※同日に限り常設展もご覧いただけます。
お問合せ お問い合わせ先:ハローダイヤル
電話番号:03-5777-8600

 

ちなみに深海展のチケットを購入すれば国立科学博物館の常設展にも入場可能なので、深海展を見終わって時間が余っていたらそちらに行くのもオススメ!

2.「そこまでやるか」壮大なプロジェクト展

(http://www.2121designsight.jp/program/grand_projects/)

なかなかインパクトのある名前です。

この展覧会、デザインが好きな人には是非ともいっていただきたい!

赤坂にあるデザイン専門の美術館、21_21DESIGN SIGHTで開催されています。

(http://www.fashion-headline.com/article/2017/06/26/18028.html)

手前の白色の作品、ヌーメン/フォー・ユースというユニットが製作したテープ・トウキョウ 02というものなのですが、実はテープだけで作られています

さらに中に入ることも可能だそう!確かにテープだけでこんなに大きな作品を作り上げるなんてまさに「そこまでやるか」って感じですよね。

(https://casabrutus.com/art/49908/2)

こちらはカプセルホテルをモチーフにした作品。

面白いことを考えるなぁなんて思ってしまいますが、ただこれだけではありません。
なんとこの作品の中で実際に宿泊するイベントが行われているのです!

芸術作品の中に泊まれるようにするなんて…これも「そこまでやるか」って感じ、しますよね。

大学生ならこんなオシャレな美術館に足を運んでみるのも刺激的な体験になるのではないでしょうか。

・会期
 2017年6月23日(金)- 10月1日(日)
 休館日火曜日開館時間10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
 *9月30日(土)は六本木アートナイトに合わせ、特別に24:00まで開館延長します(入場は23:30まで)
*本展では、ご鑑賞・ご体験に時間がかかる作品がございます。
・入場料
 一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
 各種割引についてはご利用案内をご覧ください
・アクセス
都営大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

公式HPはこちら↓
http://www.2121designsight.jp/program/grand_projects/

3.ベルギー奇想の系譜展

最後にご紹介するのは「ベルギー奇想の系譜展」です!

ベルギーで独自に発達した奇想天外な絵画や彫刻を楽しむことができます。

宇都宮、兵庫と巡回してきており、現在は渋谷にきています。

(https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/1171)

例えばこの絵。よくみるとくちばしのようなものがついている人や奇妙な生き物がたくさんいます。

ベルギーでは中世末期から発達してきた写実的描写の伝統の上に幻想絵画というカテゴリーの絵画が発展し、このようなちょっと不気味な作風が流行していました。

まるで夢の中のような情景の絵画がたくさんあり、少し調べただけでも大変興味を惹かれました。

(http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium/)

衝撃的なビジュアル。こちらの作品も実際に鑑賞できます。

これは2009年製作とかなり新しめの作品。
ベルギーに受け継がれている奇想の伝統が感じられます。

古代ギリシャ時代から続けられてきた、理想の人体への飽くなき探求。それは、現代の過剰なモデル崇拝やダイエットの日常化にも現れていないでしょうか。傍目から見れば十分なほど持っているはずのものでもまだ飽き足らない姿、大きすぎる頭で自滅している現代の人間像を、本作品は物語っています。

これは本展覧会サイトでのこの作品の紹介文。辛辣。

ベルギー芸術に特化した展覧会は滅多にないので、この機会に奇妙な作品たちに会いにいってはいかがでしょうか?

・開催期間
 2017/7/15(土)-9/24(日)
 *7/18(火)、8/22(火)のみ休館
・開館時間
 10:00-18:00(入館は17:30まで)
 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
・会場
 アクセスマップ
Bunkamura ザ・ミュージアム
 お問合せ
 ハローダイヤル 03-5777-8600
 ◎作品保護のため、会期中に一部展示替えを行います。
前期:7/15(土)-8/21(月)
後期:8/23(水)-9/24(日)
・入館料
 一般 1500(1300)円
 大学・高校生 1000(800)円
 中・小学生 700(500)円
*()内は前売り価格
◎団体は20名様以上。電話でのご予約をお願いいたします。
(申込み先:Bunkamura Tel. 03-3477-9413)
◎学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
◎障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。

公式HP↓
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium/topics/

まとめ

いかがでしたでしょうか。紹介しきれなかった展覧会もあって残念です。

美術館に行くのが趣味」なんて言えたらかっこいいですよね。

今まで絵や彫刻に興味なかった方にもこの夏にはぜひ挑戦してみては?