最近一夜漬けでしかテスト勉強ができなくなってきました、カピおです。

今回は少し重く真面目な記事です。

 

先日こんなニュースがテレビで大々的に放送されました。

埼玉県所沢市の小学校で、男性教師が小学4年の男子児童に、「今すぐ窓から飛び降りろ」などと3階の教室から飛び降りるよう何度も迫っていたことがわかった。

所沢市立山口小学校の40代の男性教師は今月12日、鉛筆削りの貸し借りを巡って言い争っていた小学4年の男子児童に、「今すぐ窓から飛び降りろ」「命が惜しいのか。早く飛び降りろ」などと3階の教室から飛び降りるよう何度も迫ったという。

また、男性教師はさらに「このクラスは34人だったがあすからは33人でやっていこう」などと話したほか、以前、この男子児童の背中を蹴るなどの暴行をしていたという。

男子児童の母親「腰が痛い背中が痛いって言ってた時期があって」「背中を蹴られたりとか、首をやられたり絞められたりとか」

男性教師「『窓から飛び降りろ』と死につながることを話しました」

校長「指導に値しない暴言であり、体罰であると」

学校側は、「飛び降りろ」といった発言や暴行の事実を認め、謝罪した。今週、保護者会を開く方針。

引用元:http://www.news24.jp/articles/2017/07/17/07367173.html

日テレニュースの記事ですがまとめると問題行動を起こした生徒に対しある先生が「窓から飛び降りろ」と何度も脅したり「明日からはこのクラスは33人でやります(本当は34人)。」と発言したというものです。

この内容からするととても怖い事件ですよね。生徒に飛び降りろだなんて・・・。

でもこのニュースがちょっと違う方向で問題とっています。

山口小学校の関係者の投稿により事態が一変??

きっかけはある生徒の投稿でした。

その生徒の投稿によると「以前問題となった教師が担任だった。厳しい人ではあったが生徒に暴力を振るったりするような人ではなく人間的にも飛び降りろと発言するような人ではなかった。」といった内容のものです。

つまりマスコミの報道に違和感を覚え投稿をしたらしいのです!

その後も数人の卒業生などがこのような投稿をしました。

そして決定的だったのが現在その教師が受け持つ児童の母親からの投稿でした。

ざっくりとまとめますが、娘さんが言ったはなしだと、日頃から問題行動を起こしている児童が友達の絵をやぶり、言い訳として他の人がやれっていったからやったといったところその先生はじゃあお前は窓から飛びおりろと言われたら飛び降りるのか?降りないだろ?と怒っただけだったという内容の投稿でした。

また、この件を反省するまでこのクラスには戻ってこれないと言った意味で33人でやっていくといった発言があったそうです。

え?これってそこまで問題になるようなことですかね。

確かにこんなこと言われたら怖いとは思いますが、教育のためなら仕方ないと思いません?

少なくともニュース記事にあった『飛び降りることを迫った』という内容とは異なりますよね!!!

1生徒の親がネット上で発言した内容なので信頼できるとは言えないですが、これが本当ならかなりの誤報道ですよね。

その後のマスコミの対応

まずこのニュース(山口小学校の問題)がテレビなどで報道されたのが二日前(7月17日)です。

しかし昨日(7月18日)のニュースを見てみると面白いことが起こってました。

 小学4年生の男子児童(10)に「窓から飛び降りろ」などと発言していました。

埼玉県所沢市の教育委員会によりますと、12日、市内の小学校で40代の男性教師が担任する4年生の男子児童に「窓から飛び降りろ」などと発言したということです。教育委員会は、男子児童への指導の過程で「人に言われたら何でもするのか」「じゃあ『窓から飛び降りなさい』と言えば飛び降りるのか」という文脈での発言だったと説明しています。男子児童は翌日から学校を休んでいます。市の教育委員会は「行き過ぎた発言だった。児童の心のケアに努めたい」としています。引用元:http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000105638.html

この記事は朝日が出したもので前述の日テレのものとは違いますが、はっきりと内容が変わったのがわかりますよね。

ちゃんと発言の経緯が示されています。

マスコミ側も暴露投稿がされ事実と違った可能性があると考えたんでしょうね笑

またFNNニュースに関してはこのニュースの記事が削除されていました。

報道というものの怖さと責任

この一連の出来事に対しネット上では様々な意見が飛び交っています。

始めは教師を叩いていた人もころっと態度を変えマスコミを叩いています笑

ここからは自分の意見ですが報道には大きな責任が伴っています。

一つの間違った報道で今回も一人の教師の人生が大きく狂わされました。

それほど大きな力を持った報道はそれだけ責任感を持って慎重に行いべきだと思います。

今回の件でマスコミの報道が100パーセント真実ではない可能性があることを実感できたと思います。

常に疑いの目を持って報道と接することも大事だと思いました!