今や、大きな市場の一つになったアニメ業界。

最近では映画「君の名は。」が大ヒットとなるなどますます市場が拡大。一オタクのワイからしても嬉しいンゴね。

『さらなる拡大を続けるアニメ産業、6年連続続伸、3年連続最高売上更新』

2009年のボトムから2010年から反転しはじめたアニメ産業市場が6年連続続伸、3年連続最高売上更新という状況となった。内容的にはビデオ(90.9%)と商品化(88.4%)が大幅ダウン、TV(96.8%)と遊興(98.7%)が微減に対し、映画(112.0%)と音楽(108.9%)、配信(107.1%)が好調、ライブエンタテイメント(168.4%)と海外(178.7%)が大躍進といった内訳となった。

(中略)

6年連続続伸、3年連続最高売上更新、第三次アニメブームのピーク(2000年代中盤)を大きく上
回っているという2015年の現状を見るならば、現在は第四次アニメブームにあると言えるであろう。

(アニメ産業レポート2016より抜粋)

そんな中、4日放送の「マツコの知らない世界 2時間SP」で、マツコ・デラックスが、オタク文化について持論を語り、Twitterで「名言」だと話題に。

当番組でアニソン評論家冨田明宏氏が「2017年上半期カラオケランキング(20代)」の中でランキングの20位中、12曲がアニソンで占められていることを述べると、

「もはや日本のメディアを支えてるのはオタク」

「オタクの人がお金を使ってくれなかったら、メディアでお金が動きませんよ」

とマツコは指摘。やっとオタク文化が理解され始めた。お兄さん嬉しい。

一方、オタクは毛嫌いされがち。Yahoo知恵袋に投稿された質問の回答で有名なものがあります。

質問:アニオタやアイドルオタって意外と日本の
経済を回していますよね。グッズとかCDとか。
突然オタクが消えたら日本にとって大ダメージですか?
僕はアニオタ気味です。

回答:日本のアニメ市場は、メディア開発綜研の発表では09年の国内市場規模2164億円です。アニメソフト売り上げで見ても、日本映像ソフト協会の統計では、05年に国内で約971億円、07年には約894億円、09年は約736億円、と衰退の一途。
この程度で「ケーザイコーカ」だなんて、とてもとても。

(中略)アイドルだゲームだ、果てはパソコンだ旅行だといった、いわば“一般層”
の消費行動もみんな「オタの手柄だ」みたいに言いくるめた「水増し」
数値なのです。言葉尻でもって、「趣味性の濃い品の消費」=「オタク」
だと、恣意的にハナっから結論ありきで括っている。
逆に言えば、「オタ経済効果」なんて、最初からそうした「上げ底」ありき
の「ホラ」でしか無かったと見ても良い。

なので、この手の「オタクケーザイコーカ」ネタを勇ましく吠える様な
人は、要はただ単にいつも通りにアニメをヘラヘラ見て、ハシタガネで
グッズ買ってる(敢えてこう言います)だけの事を盾に
「自分はニホンをササエる巨(おお)きくリッパな存在だ!」
というイタい夜郎自大の“錯覚”にふけっているだけなのです。そうやって
自我を膨れ上がらせているのでしょうね。自分では指一本動かす努力も
苦労も無く、ただいつも通りにヘラヘラとマンガやアニメ見て喜んで、
数千円~多くても数万円程度のハシタ金(敢えてこう言います)を落として
いるだけに過ぎないのに。

(出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1199262461)

フルボッコやんけ・・・こんなん泣くわ・・・

確かに、アニメ産業は日本の主要産業とはまだ言えない気が。この人の指摘は間違いとは言えません。

「アニメ産業は日本経済の中心だ」だと威張るのもあまり快いことではありません。

ですが個人的に、上の発言にあるように『「自分はニホンをササエる大きくリッパな存在だ!」というイタい夜郎自大の“錯覚”にふけっている』なんて人そんないるか?斜に構えすぎじゃね??てのが正直な感想。

 

オタ、非オタ同士仲よくすればええやん。

 

以上限界オタクでした。