本日13日、15時頃一橋のキャンパスを移動してると・・・・・・・

誰かが演説していました。いつもは素通りするのですが、今日は見覚えのある名前が。

 

そう、外山恒一さん。私は若干知っていましたが、知らなかったという方の為に軽く説明します。

 

外山恒一って誰よ???

外山 恒一(とやま こういち、1970年7月26日 - )とは、日本の政治活動家、革命家、文筆家、ストリートミュージシャンである。

近年では、極右政党維新政党・新風福岡への選挙協力や、ノンセクトの新左翼学生運動への支援など左右のラジカルな運動への関与を行っている。臨時総統を務める外山は全国各地でのトークライブ、交流会の開催、宣伝ビラや動画サイトで閲覧できる映像制作など、様々な活動を展開中。多彩なパフォーマンスを行いながら九州における同志を募っている。

(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%B1%B1%E6%81%92%E4%B8%80)

一言でいうと、ファシストとして活動する政治活動家。

私はこの画像が印象に残っていたので、「なんかやばそうな人だな」と思っていました。

ですが、実際目にしてみると・・・・

 

なんか優しそうなおっちゃんじゃね?????

 

「決して怪しいものではありません。極右と極左のアウフヘーベン、外山恒一でございます」
「我ながら勤勉なテロリストです」
「原爆は爆発させたいくらい嫌いです」

というように彼は演説していました。 不覚にも聞いていて笑ってしまった。

 

 

そもそも彼は普段何をしてるのでしょう。公式HPによると、

1、世の中が右傾化している 2、ファシズムが実現しつつある
これらはまったく間違った認識である 本当はこうである
1、世の中は左傾化している 2、実現しつつあるのはスターリニズムである
認識を根本から改めよ

簡単に言うと、

「世の中は軍国主義的で独裁制に向かってはいない!!!実は社会主義的になってんじゃね??」といった感じ。これをスローガンに演説活動、政治活動をしているのではないでしょうか。他大学でも演説している模様。

(素通りされてる自覚はあるのね・・・笑)

しかも活動拠点は九州とのこと。遠くからはるばるお疲れ様です。

また同サイトに読んでて面白い記事がありました。

『政治活動入門』

すべての個人は、この同じ時代や社会の中に生きているわけですから、ある個人が抱えている「生きがたさ」のうち、時代や社会の状況に原因がある部分については、他の個人と問題意識を共有し、協力して解決の努力をすることが可能です。この努力が、要するに「政治活動」なのです

「政治活動」とは、状況を自らの「生きがたさ」を多少なりとも減らす方向で改変するために有効であるか、有効であるかもしれないと思われることを、実行に移すことです。ビラまきでも集会でもデモでも、あるいは選挙運動への関与でも、有効だと思えばやればいいし、有効でないと思えば別の方法を考えればいいのであって、そうした努力の総体が、「政治活動」です。

(中略)

政治活動をおこなうためには、勉強をしなければいけません。
なぜなら、はっきり云ってその方が「効率がいい」からです。

最初から「自分なりに考えてみる」よりも、まずは自分に近い立場でものを書いていそうな他の誰かの文章を読み、それに対して別の誰かが書いた批判の文章を読み、またさらにそれに対する反論の文章を読み……という勉強をする方が、ずっといいのです。その過程で、自分の中に、互いに矛盾する、しかもどちらもそれなりに筋が通っていると思える複数の立場が同居するような状態になるでしょう。実は、そうなった時に初めて、本当に「自分なりに考えてみる」ことが可能になるのです。

(引用元:http://www.warewaredan.com/s-nyumon.html)

 

なんか普通に良いこと書いてあってワロタ。

 

過激なことが書いてるんだろうな、と思ったので意外。

 

「ファシスト」「政治活動家が街頭演説」なんて聞くと、「なんかヤバいやつきた!!」「どうせ支離滅裂なことしか言わないんでしょ」

と思いがち。(実際私もそうです)

 

まあ彼らの主張が正しい、間違ってるのはひとまず置いといて、結構勉強になることは多いと思うンゴよ。

 

外山氏が言うように、「勉強は必要」というのは正しい。

 

皆さん、来たる夏休みにフィーバーする為、試験頑張りましょう。ちなみに試験10個控えた私のライフは0です。

 

以上、限界オタクでした。