こんにちは、今朝起きたらものもらいになっていました。右目が疼くひろ太です。

 

ついさっき、今年の一橋祭について調べていたんですが…

 

 

(出典:http://ikkyosai.com/

ええええ!! 柳田理科雄!!!

まさかの人選に思わず二度見してしまいました。

柳田理科雄を知らない人のために説明しますと、

「柳田理科雄」の画像検索結果

(出典:https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Umeda-Main-Store/20120308083000.html

このややひょうきんな顔をしたおじさんが、柳田理科雄です。

東大理科一類中退、その後自ら学習塾を立ち上げるも倒産。現在は「空想科学研究所 主任研究員」という怪しげな肩書。ちなみに「理科雄」という名前は本名だそう。(芸名だと思ってた…)

そんな柳田氏といえば、マンガやSFの世界の現象を科学的に解説した『空想科学読本』で有名です。

 

「空想科学読本」の画像検索結果

(出典:http://www.kusokagaku.co.jp/books/144

どんな内容かというと、

  • ウルトラマンの身長と体重を計算 → 体重が重すぎて、ウルトラマンに変身して着地した瞬間地球が破壊される。
  • タケコプターで空を飛べる仕組みを検証 → プロペラの回転で身体を浮かすにはマッハ1.7の風が必要 → 風圧で生じた衝撃波によって身体は無残にバラバラに吹っ飛ぶ → わずかに残った頭皮だけが飛行する。

などなど、全国の少年の夢をぶち壊すようなトンデモないものばかりです。

しかしそのなんとも言えないシュールさが話題を呼び、1996年に宝島社から刊行されると、その年の「本の雑誌が選ぶBEST10」の第1位を獲得し、なんと60万部のベストセラーになりました。

そんな柳田先生ですが、実は今から10年前の2007年頃、「ドコでモ空想科学」という冠番組(静岡のローカル番組ですが)を持っていました

(出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm3290448

当時はまだアナログ放送・箱型テレビの時代でした。粗い画質がノスタルジック。

毎回「実際にかめはめ波は打てるのか??」「ハイジのあの長いブランコはどうなっているのか!」といった一つのテーマを取り上げて検証し、最終的にとんでもない数値やアホみたいな結論が導き出され、それを柳田氏がユル~く語るというのがオチ。

(出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm3290448

最終回の1シーン。ウルトラマンセブンのブーメランはどうやって頭に戻ってくるのかを解説しています。

撮影場所はなんと野外。実際にブーメランを飛ばして検証しています。この回の結論は「横投げがやりやすい」。ユルいです。

静岡出身のひろ太は当時中学生で、リアルタイムでこの番組を見ていたのですが、

週一回、しかも5分間という短い放送時間にもかかわらず、柳田氏は「わけのわからないオジさん」として異様な存在感を放っていました。

 

てなわけで『空想科学』ドンピシャ世代のひろ太にとって、「柳田理科雄が一橋に来る!!」という激アツな展開に胸を躍らせたワケですが、

ここで気になったことが一つ。

 

「あのオジさん、いま何してるんだ…」

 

2000年代後半の空想科学ブームで、一時期は「でんじろう先生」と並ぶほどの人気を誇っていた柳田氏ですが、最近は全然見かけない。でんじろう先生も最近見かけないけど。

ということでググってみると…

 

 

 

めっちゃ気になるサイトが!

(ポチッ)

 

 

おお………

 

(出典:http://www.kusokagaku.co.jp/

おおおおおおおお!!!!!!

なんだか近未来的なホームページが!!

すごいぞ柳田理科雄!しれっとこんなサイトを作っていたなんて!!なんか秘密の研究所っぽい感じがとてもイイ!!

興奮冷めやらぬうちにスクロールしてみると、

 

コンテンツもこの充実っぷり。ほぼ日かとおもった。

とりあえず「空想科学読本WEB」を押してみた。

 

(出典:http://web.kusokagaku.co.jp/

うわー、なつかしいww

そうそうこの感じ。絶妙に似てないイラスト」も当時のまんま。

まさか「空想科学」でノスタルジーを感じるとは思わなかった。柳田理科雄すごいよ。ここまでやりきる人なかなかいないよ。

 

さらに調べてみると、まだまだ驚きの事実が!

 

 

『空想科学読本』シリーズ16冊目に突入。

僕が中学生の頃はまだ4冊しか出てなかったのに。つか19年も続いてるのか…。ホントに好きでやってるんだなこの人…。

「夢を壊してベストセラー」。このサイコっぽいコピーも妙に胸に響きます。

19年も続けてるだけあって、装丁もだいぶ進化しています。

日程について

(出典:http://ikkyosai.com/

左がシリーズ1冊目、右が17冊目。1冊目のイロモノ感がスゴいですが、僕にとってはこっちの方が馴染み深い。

 

他にもラジオ番組も持っているそうで、その名も「武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所」

 

柳田先生ちょっと老けたかな? にしても楽しそう。そりゃあ好きなことができて美女と一緒に仕事できて…

楽しいに決まってる。こんなオジさんになりたい。

 

まとめ

という感じで、柳田理科雄氏の現在をまとめてみました。

未だに独りで第一線で空想科学研究を続けている柳田氏。あの頃の「変なおじさん」は今どうなっているのか。

講演会ではトークショーだけでなく科学実験も行うそうで、あのユル~い実験がまた見られると思うともう生唾もの。

是非とも講演会に行って柳田氏の生の姿を拝みたいと思います。

それでは!!